ウエストエンドブルワリー(West End Brewery)

WEST END BREWERY
(ウエストエンドブルワリー)概要

WEST END BREWERY (ウエストエンドブルワリー)

ウエストエンドブルワリーはSouth Australia(南オーストラリア州)の州都、Adelaide(アデレード)の中心地から北西へ約5km場所、Thebarton(スバートン※1)に本拠地を置くビールブルワリーでライオンネイサン社により保有されている。
※1:英語の発音ではどちらかと言うと「セバートン」に近い発音となる。

オーストラリア 州ごとの地図

詳しい内容は「過去に存在した醸造所、ビール会社」の項目「サウスオーストラリアブルーイングカンパニー」を参考にしていただきたいが本ページ内では概要を紹介する。

かつてはWEST END(ウエストエンド)とSouthwark(サザーク)という2つのブランドを保有し、そのシリーズ内の多くのビールが醸造されてきた。
現在はサザークは消滅し、ウエストエンドも「WEST END DRAUGHT(ウエストエンドドラフト)」の1種類のみが引き続き製造されているだけである。
生産能力が余っている分でライオンネイサン社が保有する別ブランドのビールが本ブルワリーにて製造されている。

ウェストエンドドラフトのトレードマークカラーである赤と黒はオーストラリアンフットボール、通称オージールールズ(Aussie Rules)とよばれるスポーツの1チーム、「West Adelaide Football Club(ウェストアデレードフットボールクラブ)」のチームカラーに由来すると言われている。
オーストラリア国内にオージールールズのリーグはいくつか存在するが、そのうちの1つに南オーストラリア州で開催されるリーグSouth Australian National Football League (SANFL) がある。
このSANFLにて1909年、ウェストアデレードフットボールクラブとポートアデレードと呼ばれるチームにて最終決戦がありウェストアデレードフットボールクラブが優勝。
そのチームカラーが採用された。
このゲームにポートアデレードが勝っていればそのチームカラーである白と黒がウェストエンドのロゴカラーに採用されていただろうと言われている。

 

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