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マウンテンゴート ヘイジー・アップルサイダー

ヘイジー・アップルサイダー
目次

マウンテンゴート・ヘイジー・アップルサイダー 基本情報

ヘイジー・アップルサイダー
ヘイジー・アップルサイダー
名称マウンテンゴート・ヘイジー・アップルサイダー
(Mountain Goat Hazy Apple Cider)
産地ビクトリア州 リッチモンド
ビアスタイルアップルサイダー(Apple Cider、シードルに相当)
アルコール度数5.0%
IBU (苦味指数)
EBC (SRM)
タイプ
醸造所マウンテンゴートビア (Mountain goat beer)

マウンテンゴートとアップルサイダー

マウンテンゴート・ビアはその名の通りクラフトビールで知られるブルワリーですが、2023年9月、夏のシーズンを前に新たにアップルサイダーをリリースしました。それがこの「ヘイジー・アップルサイダー」です。本来はビールとは異なるカテゴリーで、日本では「シードル」と呼ばれるお酒にあたりますが、マウンテンゴートが手がけた製品として、同社のクラフト精神を知る上で欠かせない存在といえるでしょう。

本製品は長年親しまれてきた「ツー・ステップ・サイダー(Two Step Cider)」の後継として開発されました。従来品が引退し、その代わりに登場したのが、このヘイジーでモダンなサイダーです。オーストラリアの夏に合わせたタイミングで投入され、フェスやアウトドア、ビーチサイドなど、幅広いシーンでの需要を見込んでいます。

ヘイジー・アップルサイダー
マウンテンゴート ヘイジー・アップルサイダー
画像提供:www.facebook.com/goatbeer/photos

マウンテンゴート・ヘイジー・アップルサイダー 製品概要

ヘイジー・アップルサイダーは、ヴィクトリア州産のりんごを使用し、フレッシュに搾った果汁を低温で発酵させて造られます。外観はオペーク(濁りのある)淡黄色で、レッドアップルのまろやかな甘みと、グラニースミス*のシャープで爽やかな酸味が絶妙にブレンドされています。
*オーストラリア原産のリンゴで強い酸味に爽やかな香りが特徴

公式の説明では「甘すぎず、酸っぱすぎず、ドライすぎず、バランスの取れた味わい」とされ、シェルベットのような軽やかな甘さが全体を包みます。香りにはりんごの皮を思わせるほんのりとした酸味が漂い、飲み口はジューシーで、後味にはすっきりとした清涼感が残ります。従来のツー・ステップ・サイダーに比べ、より柔らかく丸みのある仕上がりが特徴です。

マウンテンゴート・ヘイジー・アップルサイダーの味わい

外観

淡い黄色で濁りを帯びた見た目は、レモネードにも似た印象を与えます。グラスに注ぐと自然な霞みが広がり、ビールの「ヘイジー」スタイルとも共通する視覚的な個性を楽しめます。

アロマ

ヴィクトリア産りんごのフレッシュな香りが前面に立ち、甘酸っぱい果実のニュアンスが広がります。ほんのりと酸味を帯びた皮の香りが加わり、自然で飽きのこない香り立ちです。

味わい

最初の口当たりは柔らかな甘みが中心で、その後にグラニースミス由来の爽やかな酸味が広がります。甘味と酸味のバランスが良く、後味は軽やかでクリスプ。シェルベットのようなニュアンスがあり、ビール党にもワイン党にも楽しめる一杯です。

料理との相性

果実味が中心のため、料理との相性も幅広いのが特徴です。サラダや白身魚料理、軽めのチーズはもちろん、デザートとのペアリングにも向いています。氷を入れて爽やかに楽しむのもおすすめです。

ヘイジー・アップルサイダー
画像提供:www.facebook.com/goatbeer/photos

まとめ:マウンテンゴート・ヘイジー・アップルサイダーの魅力

ヘイジー・アップルサイダーは、2023年9月に登場したマウンテンゴート・ビアの新しい試みであり、従来のツー・ステップ・サイダーに代わる最新作です。フレッシュなりんごを使用したジューシーな味わいと、濁りを伴う外観は、クラフトビールの「ヘイジー」スタイルとの共通点もあり、同ブルワリーの革新性を体現しています。

ビールではなく「サイダー(シードル)」でありながら、クラフトビールファンにとっても見逃せない存在。夏のアウトドアやフェスで、ビールと並んで楽しめる爽快な一杯です。

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