リトルクリーチャーズ ロジャーズビア(Little Creatures Rogers Beer)

BeerINFORMATION

リトルクリーチャーズ ブライトエール

リトルクリーチャーズ ロジャーズビア(Little Creatures Rogers BEER)

産地:西オーストラリア州 パース フリーマントル
ビール種別: オーストラリアンペールエール

アルコール度数: 3.8%
ビールタイプ: ミッドストレングス

醸造所:
Little Creatures Brewery リトルクリーチャーズブルワリー

 

リトルクリーチャーズ ロジャーズビアLittle Creatures Rogers BEER

ビール概要説明

リトルクリーチャーズブルワリー、それは常に新しいアイディアに対してオープンで柔軟な姿勢を見せる。
人々からのアドバイスにはしっかり耳を傾け謙虚な姿勢を忘れない。
このロジャーズビア(Rogers Beer)は、オーストラリアのブルーイングシーンにおいてはビール会の教祖とよばれ伝説となっている二人の人物、ロジャー・ベイリー(Roger Bailey)氏※1とロジャー・バッセル(Roger Bussell)氏※2に敬意を表し製作された。
彼らはまたリトルクリーチャーズブルワリーを支え続け、ブルワリーの進む道を示したのである。

伝統的なイングリッシュエールへの思い入れとリトルクリーチャーズお得意のホップに対する厳選を続け出来上がったロジャーズビア、単純に一言では言い表せない複雑な仕上がりを見せることとなった。
1つ確かなこと、それは徹底した飲みやすさの追求にある。
アルコール度数は3.8%、近年オーストラリア国内では急速に成長を続けるビールセグメント「ミッドストレングス」に分類される「アンバーエール」だ。

ローストされたトフィーやカラメルを思わせるフレーバー、シトラスのようなホップ香に柔らかな苦味がこのロジャーズの特徴である。
新しい形のアンバーエールだ。

※1: 1987年からスワンブルワリーの技術責任者・醸造責任者を、1997年からやライオンネイサンのパッケージアンド技術責任者を経て2000年から13年間リトルクリーチャーズブルワリーのコンサルティングを担当。
現在は同士が務めるコンサルティングファーム、ロジャーベイリーコンサルティング代表。


※2 :
ロジャーバッセル:イギリス生まれニュージーランドを経てオーストラリアへ。1979年からスワンブルワリーの醸造責任者を務めたあと1991年、AIBA(Australian International Beer Awards(オーストラリアビールアワード)の委員長を務めるとともにリトルクリーチャーズブルワリーのコンサルティング業務を引き受ける。
その他オーストラリアビール業界へ大きなな業績を残している。

 

ビールの味わい

美しくダークなアンバーカラーを覗かせるロジャーズビア。柔らかな甘いロースト麦芽とカラメル、トフィーの香りが特徴である。
味わいも深いロースとモルトに加えカラメル、トフィのような柔らかい甘さがある。
抑えた3.8%のミッドストレングスとはいえボディー感はなかなかで、十分に飲みごたえのあるミディアムボディ。
味わいの全体バランスが良くスムーズにさらさらといつまでも楽しめる。